
漢方が健康保険で使えるように☆
寒くなってきたこの季節、ヨガを練習している人の中にも、ハーブや漢方、足湯などのナチュラルなレメディーで体調管理をしている人は多いのではないでしょうか?
私の最近のお気に入りは、エルダーフラワーとカモミール、リンデンのハーブティー。
甘い香りがして、免疫力アップ!よく眠れますよ?
さて、日本で古来より親しまれている漢方薬に保険が使えなくなるかも?というニュースです。
政権交代の結果見直されている事業区分け作業によって、
病院で診療を受けて漢方を処方してもらうことができなくなり、
患者の負担も大幅に増してしまうということが危惧されています。
MSNニュース 漢方薬保険外に4万人以上の反対署名
予防医療の諸制度が整っていないのは、先進国の中でも特に日本に顕著です。
厳しい言い方かもしれませんが、生活や食事をコントロールせず不節制がたたって
病気になった人(もちろん、やむをえない理由で病気になった人もたくさんいます)への
対症療法として行う医療はビッグビジネスとも絡み充実していますが、
未病段階で、産後の女性の回復や更年期など女性の健康全般に
漢方のトウキ(Dong Quai,Angelica sinensis)が効果的であるとか、
風邪予防にエキナセア(Echinacea angustifolia)のチンキ剤をとることが
有効だとうたうことは、実は法律で厳しく制限されています。
しかし、社会の高齢化や生活習慣病の増加が進むにつれて、医療関係の費用が膨らんでいます。
たとえば、腎臓病の患者さんについて一人当たり約年間500万円が国費で支払われ(自己負担額は1万円)
一度慢性腎不全と診断されると、多くの場合厳しい食事療法などを行い運動も制限されて
死ぬまで透析を受け続けなければいけないとされています。
金銭的なことをのぞいても、精神的・肉体的な負担は
個人、周りの家族、社会全体にみても非常に大きいですよね・・・。
伝統的に使用されている漢方やハーブの中毒率や副作用は
一般的に西洋医療で使用されているものより格段に低く、
生活習慣の改善と組み合わせて適切に取り入れることで、
現在多くの人が悩まされている糖尿病やうつ病、睡眠障害や肥満などの
未病段階からの改善に高い効果を示しています。
それがドラッグストアでしか買えなくなってしまい、
和漢薬草の知識が失われていくことにつながってしまうのは
たいへんもったいないような気がしてしまうのです。
もし興味がある人は、リンクをつけているので以下のページでチェックしてくださいね。
漢方を健康保険で使えるように電子署名ページ






















