
eat food, not too much, mostly plants
ヨガを始めると、食べるものによって自分の心身の変化がダイレクトに返ってくることに意識がむくもの。
モツを食べた翌日、排泄物がいつもより確かに臭かったり、ワインを飲んだ翌日の練習で体が重かったり。
身体の中に入れるものに、ちょっと意識的になると、どうしたら自分の体という魂の宮を
気持ちよく扱って、ときどきハレの食事もおいしく楽しめる位の
消化能力の高さを身につけることができるか、気になってきませんか?
特に、現代は過去に例を見ない添加物や合成着色料・保存料・香料・甘味料など
身体システムが理解できないような複雑な製品がマーケットにあふれており、
健康に良いと宣伝している食べ物の中にも、健康に良いと宣伝している食べ物の中にも、
自然な形を曲げて「コレステロールを下げる」や「ゼロカロリー」をうたっているものがあり、
長い目で見て私たちの体にどんな影響を与えるかは分からないのです。
バークレー市在住のジャーナリスト マイケル・ポーラン氏は最近邦訳が発売されたNYタイムズベストセラー「ヘルシーな加工食品はかなりヤバい」の中で、シンプルな言葉で複雑になりすぎた食の選び方に
ついてアドバイスしています。

・eat Food (ホンモノの食べものを)
食べ物の見かけをしていても、原材料を見ると高度に精製された加工品が市場を占めています。
代謝の過程で、身体システムに負荷をかけるものや、いつまでも腐らない食べ物、
漢字の読み方が分らない食べ物などは避ける方が良いでしょう。
基本的な態度としては「ひいおばあちゃんがこれを食べ物だとわかるだろうか?」
・not too much (食べ過ぎないで)
食べ過ぎはどんな素晴らしい食べ物も毒に変えます。 必要な分を美味しく味わっていただきましょう。
・mostly plants (植物性メインで)
植物性の飼料を食べていたとしても、その飼料の生産に使われる農薬などの蓄積は
食物連鎖となって動物性食品(特に脂肪率の高い部位)に蓄積します。 また遺伝子組み換えの飼料を食べている畜産物も多くいます。植物性食品は抗酸化作用にすぐれ、人体や環境への負荷も少ないすぐれもの! 肉は調味料のような感じで少量使用しましょう。
ヘルシーな加工食品はかなりヤバい
マイケル・ポーラン著
青志社
定価(税込) : 1575円
◇サイズ 四六判並製 320ページ
ISBN978-4-903853-63-5






















