「犬や猫は究極に悟ってるらしいよ」
昨年末、名古屋にて行われたmasa(中島正明)先生のヨガ研修会&TTCで
masa先生がこんなお話をされました。
そうそう!半年ほど前から犬を飼い始めた私は大きく頷いてました。
ある時すごく落ち込んで泣いていた時
わが家のワンコはそっと横に座り
時々頬を伝う涙をぺろっと舐め
私が泣き止むまで ただじっと待っていました。
私はなんだか安心して思い切り泣き
そしていつのまにか立ち直る力が湧いてきているのを感じました。
「愛と癒しのコミュニオン」という本にも
同じようなことが書いてありました。
彼らはただ純粋に喜びを表し
そこには何ら作為的なところはなく
ただ傍らにそっと寄り添い
じっと耳を澄ませ
澄み切った瞳でこちらを見ています。
そう ただそこに「在る」のです。
彼は一言も慰めの言葉を発するわけでもないのに
ただそっと並んで座っているだけなのに
私の悲しみや苦しみは何処かへ流れていきます。
私もこんなふうに人と向き合っていけばいいんだと
彼から教わりました。
慰めるでもなく アドバイスするでもなく
ただ傍らにそっと寄り添うだけで
その人は自らの力で答えを導き出していきます。
相手を信じ ただそっと寄り添う
それを簡単にやってのける彼らは
やっぱり究極のヨギなんだなと思います。
そして赤ちゃんや小さな子供も究極のヨギです。
生命力と愛に溢れた完全に純粋な存在です。
しかし成長と共に計算や下心が顔を現すようになると
あぁ、人間になってきちゃったんだな・・・とちょっと
寂しくもあります(笑)
























