高尾の命とYoga パート2~前編~
皆様こんにちは。
YogaインストラクターをしておりますKurumiです
前回高尾の命とYogaについてこちらに綴らせて頂きました。
今日はその後の状況について、そして感じたこと、考えたことを書かせて頂きたいと思います。
5月15日に再び高尾山でYogaを開催させて頂きました。
今回は高尾の自然を守るケンジュウの会代表の坂田さんが
あまり知られていない、とっても静かな大自然の中でYogaを共有できる場所へ連れて行ってくださいました。
まずは、いつもの高尾山ツリーハウスへ。
今回ご参加してくださった方は23名、友人2名と合わせて25名。
6年間高尾山でYogaをやってきて史上最高人数でした(笑)
ツリーハウスでは定員10名くらいまでで2回に分けて開催したりしていたので
たくさんの人数の方とどんな場所で共有できるのだろうと想いを馳せていました。
今回も先月の高尾Yogaに続いて、最高のお天気でした。

山を登っている最中も、坂田さんが高尾の自然についてガイドしてくださいました。
坂田さんのお話は本当に面白くためになるので、ぜひぜひたくさんの方に聞いてほしいです。
特に今、自然と人間のバランスを考えるべき時に、響くところが多いのではないかと想っています。
みなさん、写真の木に連なっている小さな緑の実はなんだと思いますか??

なんと「くるみ」なんです!
だんだん秋に向かうにつれて大きくなりこの一粒一粒が
私たちが手にするような、くるみになるようです。
秋に大きくなっている姿も見てみたいな~と思いました。
帰りに同じ場所を通ると風に吹かれて
小さな粒のままたくさん歩道に落ちてしまっていました。
実になるまでの道のりはとても長いのですね!
ゆっくりゆっくり時間をかけて育っていく。
そう想うとこれからくるみを食べるときの意識も変わりそうです。
特に同じ名前の私としては(笑)
くるみは森に住む動物たちの間でとても重要な食料源だそうです。
またその食べた跡の形で、この辺にはどんな動物が生息しているかと判断する基準にもなっているようです。
また近くには「ほおば」というとってもとっても大きな葉っぱとお花の木が生えていました。
日本で一番大きな葉っぱの木だそうです。

詳しいお話は、あきさんが今回ビデオを撮ってくれたのでそれをみて復習しておきます(笑)
私も高尾山ガイドももっとしっかりできるよう、坂田さんのもとで修行を積みますので。。。
どんどんと森が深くなっていきます。
流れている水の音がとても気持ちいいです。

Yogaを共有できる場所について、みんなで湧き水を飲みました。
このお水は一度降った雨が高尾山の小仏層という地中の通り道を何十年も旅して出てきた
命がいっぱいつまった恵の水です。
流れる水の音‥

その水があるから生きている高尾の生命たち、、、
その植物の種類は日本で一番多く、
昆虫は5000種類、野鳥は150種類、、、
すべての命が高尾の水で繋がっています。
今回はそんな水の流れる音の中でのYogaになりました。

大地としっかりと繋がっていることを感じて・・・
自然の一部になって呼吸をする
人と人が繋がっているということ
人と自然が繋がっているということ
Yogaの語源は「つなぐ」
この地球に存在するすべての命がつながっているということ
一人一人の内側の平和や幸せも、
隣の人へも、まわりの世界にも繋がっていく
みなさんが、平和で幸せでありますように
みなさんの大切な人たちが平和で幸せでありますように
世界から少しでも苦しみが減って、平和や幸せが増えていきますように
その後は今回もみんなで、水の音を聴きました。
眠っている五感を目覚めさせて。
いつも写真を撮ってくれる友人のケン君も、光に包まれていました。
今回も素敵な写真を本当にありがとう!

ただ‥こんな素敵な時間とは裏腹に、今回はリアルな悲しいお話もたくさんありました。
...続く。
-kurumi-






















