ナイトハイクでヨガ哲学を思う。。。。
こんにちは。パブリックジャーナリストのeikoです。
梅雨の晴れ間はほんとに気持ちがいいですね。
たまったお洗濯物をまとめてすっきり干して満足です♪
さて、私は自然体験指導者養成講座というものに通っています。
自然の大切さを後世に伝えていく目的の講座で、前回のプログラムは"ナイトハイク"でした。
夕方から始まり、空の色、池の表面に立つ波紋、風、山の稜線、月や星を見ながら
「夕方と夜の境目」を探します。
薄暗くなってきても懐中電灯に頼らず、真っ暗な山の中をずんずん進みます。
最初は少し怖くて森の中の音にもびくっとします。
でも、だんだん慣れてくると足に触れる地面の感触、風の向き、
物音などなど、五感がどんどん冴え渡り、自分の中の「生きる力」が
むくむくと湧いてくるのを実感しました(ほんとにむくむく!なんです!)
そうすると、暗闇に対する恐怖心は消え、わくわくする好奇心へと変化していきました。
あぁ、これがヨガや仏教でいう「無明」の状態なんだな、と思っていました。
真っ暗闇の中(無知の状態)にいると、恐怖心から縄が蛇に見えたりして、いろんな苦や迷いが生じます。
しかし智慧という明かりに照らされ、真実が見えていれば何の苦も迷いもなく、歩みを進めることができます。
そしてそれは信頼する指導者(グル)によって導かれる、自分の中の叡智です。
課題図書の一文に
「自然の神秘に満ちた不思議な力に出会うとき、人は深い感動と安らぎを得ることができます。
それは人間がもともと自然の一部であり、自然に生かされているからではないでしょうか」
との記述があり、
「おぉ~、ここにもヨガが!」と感動してました。
またひとつ、小さな宝石を見つけました。
こんなふうにヨガの教えは日常のあちこち存在していて、
それに気づけるかどうかは自分の心の扉次第なんですね。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
(画像は途中で出会った蛍です。ちっちゃいけれどいとおしい命です)
-eiko-






















