パワースポット日光で聞いたちょっとイイ話②~外見に惑わされず、身近な人を大切に編~

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パワースポット日光で聞いたちょっとイイ話②
~外見に惑わされず、身近な人を大切に編~

こんにちは。
前編で、パワースポットで学んだちょっとイイ話を2つご紹介しましたが、
今日も2つご紹介します。

まずは、こちらも有名な「眠り猫」

この眠り猫、入口(右側)から見ると、寝ているように見え、
出口(左側)から見ると、怒っているように見える、というのは有名な話。

ガイドさんによると、
この眠り猫には「ねずみ一匹通さないように」という意味があり、
猫の裏側には雀の彫刻があるのですが、スズメも安心して遊べるという安定と平和を表しているようです。

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実は、この眠り猫には目やひげがありません。
これは、
「目に見えるもので判断しがちです。
 外見がイイと、ついつい気を許して中に入れていまうかもしれないので、
 外見で判断しないようにと、目がない猫が門番をしています。
 私たちも外見にとらわれず、本質を見ようという教訓も込められています。」
という話でした。

そして最後は、唐門。
全体が胡粉で白く塗られ、「許由と巣父(きょゆうとそうほ)」や
「舜帝朝見の儀(しゅんていちょうけんのぎ)」など細かい彫刻がほどこされています。

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この「舜帝朝見の儀」というのは、正月元旦に舜帝がたくさんの役人から新年のあいさつを受けている場面だそう。
中国では、舜帝の時代が最もよく国が治まった理想の時代と言われています。
そしてこの舜帝は「内平らかに外成る」という言葉を残した人です。

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「内平らかに外成る」とは...
身近な人を大切にすれば、ることが1番大切、と言う意味。

家族だったり、パートナーだったり、身近な人ほどついつい後回しになってしまいがちですが、
本当に感謝して大切にしなければいけないのは身近な人、ということ。

身近な人を大切にしていれば、まわりもうまく成り立つという意味だそう。

戦国時代、周りは「戦いに勝つのが1番」と思っていた時代に、
この言葉を残し、理想の国を築き上げたというのはすごい話です。

私も身近な人に感謝しながら生活しないと...と、反省しました。

ちなみに、この「内平らかに外成る」という言葉は、
現在の年号である「平成」の由来となる言葉だそうです。

他にも、唐門や陽明門には、理想的な政治のあり方や、
人間としての生き方を教えてくれる彫刻がたくさん彫られているそうです。


パワースポットと呼ばれる日光で、
いろいろな思いをはせ、しっかり充電してきました。

-kaya-

 

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