ヨギー・ヨギーニのための、ゆるマクロビオティック講座
その4 ~ 季節に合わせて、料理を変えてみよう ~
今回は、季節に合わせて、どんな食事をとっていったらいいかをお伝えしたいと思います。
私たちに必要なエネルギーは、季節によって、違います。
住んでる場所によっても違います。
例えば、
寒い時には、体を温めるものが、
暑い時には、体を冷ますものが必要です。
そのために大事なのは、その土地の旬のものを食べるということです。
旬の植物には、そのときに必要なエネルギーが含まれています。
夏には、体を冷ます、陰性の夏野菜が、
冬には、体を温める、陽性の冬野菜が自然に生えてきます。
また、熱帯地方では、フルーツや熱帯野菜など、
常に体を冷やすための陰性植物が、自然に育ちます。
自然って、よくできてますよね。
今は、季節に関係なく、世界中の食物が簡単に手に入りますが、
できるだけ、自然のリズムと調和した食をこころがけてみてくださいね。

■季節に合わせた、陰と陽の料理の仕方
同じ食材でも、料理の仕方によって、陰陽を調整することができます。
陽性になる料理の仕方、陰性になる料理の仕方があるのです。
陰陽の考え方については、前回の記事を参考にしてくださいね。

おそらく、みなさんも、直感的にバランスを取ってると思います。
寒い時には、じっくり火にかける料理をするし、
暑いときには、サラダやそうめんなど、さっぱりとした料理をしますよね。
体質によっても、陰性体質の人と、陽性体質の人がいます。
食べる人の状況を考えて、
締めてあげるのが良いのか、
ゆるめてあげるのが良いのか、
上記の表を参考に、料理方法を考えてみてくださいね。
次回は、
食事を、エネルギーの視点で考えてみたいと思います。
お楽しみに~。
プロフィール
2002年、インドのバラナシを旅行中にヨガに出会い、ヨガがライフワークとなる。
2010年、久司道夫先生のマクロビオティック(KIJ)のリーダーシッププログラム(レベル1)を修了。
心と体の健康をテーマに、日々活動中。




















