アーユルヴェーディック・ベジタリアン・クッキングレポート@ラデラデ(横浜)

寒くなってきました。
お鍋や、スープから立ち上る湯気に目を細めるのは、わたくしだけではないはずです、、、、。


さて、2回ほど、レポート書かせていただいてます"ラデラデ"。

今回は、参加させていただきました。

"体の内側から潤う、初冬の和食"ということで、参加したみなさんんとベジ和食にチャレンジです。

 

本日いただいたレジメより、


11月も末になると、冷性を伴う乾燥した空気、気圧の変動、寒暖の差などで大気中のヴァータの性質が増加してきます。
乾いた空気は鼻や喉の粘膜を損傷し、呼吸器系の病気が次第に多くなるのがこの季節の特徴です。
そして、この時季は、ヴァータのバランスをとってくれる旬の野菜や新米、木の実などたくさんの大地からの収穫物に恵まれています。

 

*ひえ、あわ、きびなどの雑穀ごはんや根菜中心のおかず(体を温める、滋養する)
*スープや雑炊、鍋もの(内側から水分を吸収させる)
*旬の果物や木の実(気管支炎や肺を補う)
*きのこ類(免疫力をアップする)
*海藻類(デトックス)
*香辛料は(体を温めたり、毛穴を開いて発汗)


ヴァータのバランスをとるためにこれらの材料をうまく組み合わせ、体の水分を補うように、粘膜を潤すように、体を温めるように、ラジャス傾向にある自律神経の緊張を和らげるようにまらやかな味付けで調理します。

食欲の湧いてくる時期でもありますが、各自の体質や消化力に合わせていただくようにしましましょう。少量で体を充実させる、食べた分どんどん動くなど、この時期に基礎代謝を高めておき、代謝機能が弱まる冬の体の補強をします。


≪本日の献立≫
きのこたっぷり、山芋いりベジ鍋
銀杏のせ雑穀ごはん
ほうれんそうの胡麻味噌和え
大根と柿の柚香漬け

≪試食≫
豆乳プディング小豆添え
りんごと梅のスパイスティー


下ごしらえは、主催の原さんが前日に済ませてくれていたので、料理が苦手なわたしにもできました。

しょうゆ洗いや、ほうれんそうのゆで方、初めて知ったこと沢山あって、料理の奥深さ、知恵に触れることができました。

胡麻味噌和えは、粒粒の白ゴマを愛と力を込めてペーストに。

なにげない一品にものすごい手間です。


この日参加された方は、みなさんヨガされていて、しかもヨガジェネ読者。ハートにじんわりと温かいものが広がりました。


アーユルヴェーダそのままではなく、日本人の体質、生活に沿った取り入れ方なので、違和感なく生活に取り入れられそうです。

夢中になって、写真とるの途中で思い出しまして、過程の写真があまり捕ることができませんでした。すみません。 

試食では、みなさん舌鼓。だし醤油を少しおとしていただく雑炊は、とてもまろやか。山かけが、ふわっと口の中で広がって、溶けていきます。
雑穀ごはんは、胚芽米をメインに土鍋で炊いて、大粒の銀杏をのせました。ほうれんそうの胡麻和えは、香ばしい胡麻の香りと梅酢がぴったりでした。大根と柿の柚香漬けは、優しい甘さが口の中に広がって、ごはんとの相性バッチリです。

どれも、初めて食べるお料理で、お野菜の味を丁寧に味わえます。お野菜たくさん食べられますよ。


本格的なオープンは、2009年だそうです。
単発の講座も企画中とか、、、、。

ご興味ある方は、H.Pチェックしてみてください。
http://www.raderade.com/


楽しい、美味しい、体にいいと3拍子揃っています♪

TT講座: 陰ヨガ | マタニティヨガ | ヨガ留学

ヨガジェネお気に入り