牛乳からバターを作りました

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牛乳からバターを作りました

連休に池尻ものづくり学校で行われた「牛乳からバターをつくるワークショップ」に参加しました。
乳脂肪分が高く、昔ながらの方法でとれた森林ノ牛乳というスペシャルな牛乳を使って行います。
まず先生が紙芝居で牛乳がどうやってこのテーブルの上まで、たどり着いたかについてお話してくれます。

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この森林ノ牛乳は、ちょっと面白いやり方を採用していて、牛を完全放牧で育てています。
牛は山の中を自由に歩き回り、一年中野草を食べています。
牛舎に入るのは冬でも搾乳のときだけで、他の時期はお外で過ごします。
母牛は、まず子牛に自然哺乳でお乳をあげてから、その残りを人間にわけてくれます。
野シバなどの野草を食べ、のんびり暮らしている牛からとれた牛乳は、市販の牛乳に比べて
やや緑がかっていて、複雑に甘くてトロッとした味をしているのです。

さてさて、手元にバター作りの材料である牛乳が回ってきました。
瓶の口に厚くたまったクリームをなめさせてもらうと、甘くて美味しい!
そのままスコーンやパンにつけて食べても良さそうです。

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ビンの中身を半分程度に飲んで減らして、いよいよバターつくりのスタートです。
先生が、瓶を力をこめて、ひたすら振るように言います。
乳脂肪分子がぶつかって、くっつきあって、大きくなり、バターの塊が育っていくそうです。
もくもくと振ること約30分。 正直、子供に混ざってこれを一人でやるのはけっこう長いです・・・・
この間、講師役の方が音楽をいろいろかけてくれますが、うーん、次第に腕が痛くなってきました。


・・・・・


ようやく30分。スプーンで牛乳を底からすくうと、大匙1杯ほどのバターがでてきました。
これを小皿に取り上げ、塩を少量混ぜてパンに塗って食べました。

正直、全身ミルクくさくなって、大変だなぁ?と思いましたが
もしいつか牝牛一匹と暮らすことになっても、乳絞りの仕方さえ知ることができたら
そこからバターを作るやり方はわかりそうです!


そういえば、インドにアーユルヴェーダ研修に行った時も、牛乳からギーを作る授業がありました。

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まず牛乳からヨーグルトのように見えるカード(凝乳)をつくり、
バターミルクを取りのぞいて、カードからバターを、バターからギーを、
と先端が凸凹になった道具をつかって攪拌をひたすら続けていきました。

たくさんの牛乳から、バターになるのはほんのちょぴっとの量で、ギーとして手元に残るのはさらに僅か。

最近ヨガ業界では、豆乳に勢いがおされがちな牛乳ですが、森林ノ牛乳はおすすめです。
牛が食べる餌に含まれるホルモン剤などは、脂肪分に溜まりやすいそうなので
飲むときは、有機でノンホモのものを選ぶほうが良いそうですよ。 

そうそう、森林ノ牛乳は、これまで京都は丹後でのみ生産されていましたが、7月25日(土)、栃木県那須町に関東初の牧場がオープンするそうですよ。


開催日時: 2009年7月25日(土) 13時30分?17時
              ※入退場自由、雨天決行
開催会場: 森林ノ牧場 那須
 (栃木県那須郡那須町大字豊原乙627番地114)
 アクセスマップはこちら
入場料  : 無料

 

 - サントーシマ香 -

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