陰陽五行のおすすめの味
私たちの味覚は「辛味・甘味・酸味・苦味・うま味」の5つの味覚があります。
陰陽五行では、それぞれの季節に応じて、おすすめの味覚があります。
難しい説明を省くと...
春は酸味、
夏は苦味、
土用は甘味、
秋は辛味、
冬は鹹味(かんみ)、
を食べると良いと言われています。
例えば...
春の酸味だと、いちごや菜の花、グレープフルーツやオレンジなどの柑橘系
夏の苦味だと、にがうり(ゴーヤ)や、夏みかん、ピーマン、しし唐など
この辺りはイメージしやすいですね。
土用の甘味は、ジャガイモ、豆腐、ハチミツなどがあると言われており、うなぎも甘味に入るようです。
秋の辛味は辛味の食材には、ネギ、ショウガ、ニンニクなどスパイスや薬味があたるようです。
この辺りはあまり季節感がありませんね。。
最後、冬の鹹味というのは塩辛い味のことで、
冬は、野菜がとれず、昔は冷蔵庫もなかったため、
野菜を長く保存しておくために漬物にしていたそうです。
その漬物の塩辛さやノリなどの海藻系が鹹味があると言われています。
陰陽五行を見ていくと、
昔の人の生活に直結しているなぁと感じるところもあり、面白いですね。
味覚は、この5つ以外にも淡味、渋味などもあります。
それに加え、先月3月上旬に、新しい味覚が発見された可能性が発表されました。
その味覚とは「脂味」。

どうやら、ポテトチップスや揚げ物などをおいしいと感じるのは
この「脂味」があるからかもしれない?!という話です。
そして、脂味を感じる敏感さは体重とも関連しており、普段から脂味をとっている方は、
脂味の感覚が鈍感になっており、高カロリー食品の摂取量が増える可能性もあると言われています。
今後の「脂味」が味覚と認められるには、味覚細胞に受容体があることを証明する必要があるそうですが、
「脂味」の存在を支持証拠も見つかっているようなので、味覚が増える日も近いかも?!?!




















