現代女性・男性の為のPre+Prenatal yoga

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最近アメリカだけではなく日本でもプレネタルヨガとかマタニティヨガが人気のようです。

 

でもそれはBabyを体に宿すことの出来ているホンの一握りのラッキーな女性だけのもの。


その一方でBaby・マタニティと言う言葉に非常に敏感になり、その言葉や映像、写真を聞いたり見たりするだけで、胸をかきむしられるような思いをしている人がいるのもご存知ですか?


現代女性は昔と比べて婚期も遅くなり、自分のキャリアを優先したり、現代医学の発展のお陰で40歳を過ぎてからも健康なBabyを出産できることも情報として入ってくるので「まだ大丈夫」と安心する気持ちもありますよね。


勿論自分の意思でなく、体が子供を産むことに対応できないという女性も少なくありません。


現代のストレス社会は、女性の体だけではなく、男性の体にも影響を及ぼしているのです。


女性だとストレスによる無排卵・無月経や周期の乱れ、早期に月経がはじまることによって、実年齢よりも卵年齢は上であったりします。

男性も精子が作られる数が年齢と共に減少しますが、ストレスを加えることによってその数もますます減少していくという結果が米・ハーバード大学の調査で明らかにされています。


少し私見が入りますが、私も不妊治療の病院へ通ったことがあり、その後妊娠出来たものの流産を2回経験し、ある一定の時期からBabyが成長できない不育症というものがあるのだということも初めて知りました。


そして不妊専門の病院へ行ったときに、満員の待合室を見て、どれだけの女性が不妊に悩んでいるのかと言うことをしり、又厳しいなと感じたのは、不妊症で長い間Babyに恵まれないで通院している人と同じ場所に、受精に成功できた妊婦さんも一緒に待っているという残酷さを目の当たりにしました。


そして両親や、義両親、親戚、友人等の何気ない「お子さんはまだ?」「孫の顔が見たい」の言葉にプレッシャーを感じ、毎月月経が来るたびに落ち込み、泣き出し、イライラし、そこで初めて、子供が出来るというのは本当に奇跡に近い確率であることをしり、そして私よりも先に結婚したカップルに対して何の悪気もなく「子供は?」と聞いていた自分の浅はかさが丸ごと自分にかえってきた様で本当に心のそこからそのカップルに申しわけなかったと思いました。


流産を経験した時も「何で自分にこんなことが起きるの!?」と信じられずただ涙が出て喪失感と絶望感で一杯でした。

又その後の友人の「流産てどんなだったの?」という心無い質問に苦笑いするしかない自分がいたり、自分の口から流産を口にするのがどれだけ辛いことかをわかってもらえないのかとがっかりすることもありました。


その半年後にも心拍が確認できた後に又流産がわかり、本当に落ち込みました。

その際にはBabyの染色体検査を依頼し、数ヵ月後にBabyの染色体に異常があったということがわかりました。

染色体異常には両親からの遺伝的なもの、又突発的に組み合わせの関係で起きたアクシデントによる異常といった理由があります。私の場合はただアンラッキーが重なっただけのようだといわれました。

その結果により、ただ闇雲に「Why??」と不安に沈んでいるよりも原因がわかり前進できました。


これらの経験で私を助けてくれたのがヨガでした。

「全てのものには必ず理由がある。私のところに来たBabyは自分の命をとして何かを私に教えようとしてくれているんだ」と感じ、そのメッセージを読み取ろうとしました。

 

Babyはこの世に生まれられないと知りながらも私を母として選んできてくれたんだという、ありがたさや自信、そして何よりも思いやりを持って人を傷つけないようにする生き方を教えてくれたのだと理解しています。

 

私がこんな出来事を人に話すのは、同情して欲しいからでも、不幸自慢をしているわけでもありません。

私は自分がこんな体験をした時に誰にも相談できませんでした。胸のうちを誰にもシェアできなかったし、どうやって前向きに切り替えていくのかヨガのテキストには何処にも書いてありませんでした。同じように悩んでいる女性に、そしてパートナーが同じように悩んでいるという男性に何か小さな情報として受け止めてもらえたらなと思っています。

 

激しいヨガをしている女性は月経が何ヶ月も止まってしまう人も居ます。それを取り戻すにはその練習を少しお休みするのが一番です。勿論、ずっと激しいヨガをしていてもすぐに妊娠できる人も居ますので万人に向けた情報ではありません。


もしも子供が欲しいと思っていて、でもなかなか出来ない、それでも同じペースで激しいヨガをしているのであれば、少し体とマインドをお休みさせてあげてください。

ヨガのプラクティスはやめたくないというのであれば、リストラティヴヨガや陰ヨガなどの骨盤周りの緊張を緩め、お腹周りの緊張をほぐし、お腹周りにスペースを作るポーズなどがお勧めです。

 

大切なことは男性も女性も体の緊張を緩めると同時に、体と繋がっている心と精神をゆったりと構えることです。

そして何よりも思いやりを持って自分にも他人にも接することを忘れないようにしましょう。

 

今アメリカでは不妊の為のFertility yogaというクラスもあり、DVDも出ています。
日本でも需要が増えるかもしれませんね。

-Chica-

 

 

 

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