●マイヤース純 | juneとおチビの幸せ日記●
赤ちゃんが私のお腹にやってきた!
~ 妊娠発覚&妊娠2ヶ月目 ~
忘れもしないあの日。2009年2月9日。
友人の瞳とランチをしていたときのこと。
朝から、なんだかお腹がシクシクして、身体が妙に火照っている。自分の身体なのに、なんだかフワフワして何かに操られているような感じ。瞳と分かれてからふと「もしかしたら赤ちゃんがやってきたのかな?」そんな気がした。
その日からさかのぼること1年。
私はお腹に赤ちゃんを宿したことに心ときめいていた。
愛する主人との間に授かった命を大切に育てていこうという気持ちでいっぱいだった。
しかし、その小さな小さな命は、この世に生まれることはなく1ヶ月後の3月3日ひな祭りの日に私のお腹から去っていったのだった。
「流産」という言葉は知っていたが、まさか自分が実際に体験するとは思ってもみず、「なぜ?」「なぜ?」「なぜ?」と自問する日々が続いた。
今振り返ると、小さな命の死を受け入れることができず、苦しみもがき、人と会うこともできず、ほとんど鬱のような日々をすごしていたように思う。
そんな経験があったから、また新しい命を授かったことに嬉しい気持ちとちょっぴり不安な気持ちも感じていた。けれどもそんな心配はどこ吹く風、この小さなたくましい命は「生きる」ことを決めているようで、日々元気にスクスクと成長していくのでありました。
生理が遅れて妊娠が分かる頃には、もう妊娠2ヶ月目に入っているということはご存知ですか?
ちょっと不思議な感じがしますが、妊娠前の最後の月経の開始日を妊娠0日として数えるので、次の生理が遅れる頃にはもう1ヶ月目が過ぎていることに!
赤ちゃんは、ママが気付く前からお腹の中で着々と成長しているのですね。

そんな妊娠2ヶ月目も終盤の3月4日に産婦人科にて赤ちゃんの心拍を確認しました。
エコーに写る小さな小さな赤ちゃん。まだほんの1cm足らずの小さな身体が、更に小さな心臓をたくましく動かしているその姿。胸が振るえ、涙がこぼれました。
「私のお腹を選んでくれてありがとう」

妊娠2ヶ月目の私は、とにかく元気!
つわりもなく、むしろ普段小食の私がモリモリ食べるので周りが驚くほど。
でもひとつだけ、以前の流産の時のことが頭をよぎり、不安になることが気になっていました。
「またお腹からいなくなってしまったらどうしよう・・」特に夜布団に入ってからや夜中に目が覚めると、不安な気持ちがグルグルと押し寄せ眠れないことがありました。
そんな時、3年前から実践している代替療法のホメオパシー(※1)がとても役に立ちました。Cimicという植物のレメディ(※2)は、過去の辛い経験からくる恐怖に良いとされています。又、切迫流産にも良いレメディとしても知られています。このレメディのおかげで、「何事もなるようになる」と楽観的に思えるようになれたのです。
そして、ヨガの時間も自分の身体と心を癒す必要不可欠なものとなりました。
ヨガをしている間は頭の中のざわついていた思考が静まり静寂な時間が訪れます。
そして、お腹の赤ちゃんとの大切な対話の時間。
こうして、私にとってヨガとホメオパシーは妊娠中・出産後になくてはならないパートナーとなっていくのです。
次回は、「眠りの森の妊婦&食べづわり ~ 妊娠3ヶ月目 ~ 」です。
お楽しみに!
※1:200年前にドイツの医師ハーネマンが確立させた同種療法。
※2:植物や鉱物などを高度に希釈した液体をしみこませた小さな砂糖の玉。
通常はこの砂糖の玉を舌下に入れ溶かす。原物質のない程薄められているので、赤ちゃんや妊婦さんでも安心して使うことができる。
マイヤース純
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