ケニア発:「もったいない」運動
ワンガリ・マータイ女史。
彼女は、ケニアの貧しい農家に生まれました。
とても、読み書きを勉強することができない状況でした。
それを、克服して勉学に励んだ彼女。
政府留学生に選抜され、アメリカのピッツバーグ大学で、修士号を取得。
さらに、ナイロビ大学では、博士号をゲット。
祖国に戻り、環境破壊、それに伴う貧困な生活を目の当たりにします。
女性に権限を与え、充実した人生を送れるようにするための、変革の必要性を感じます。
ケニアの森で過ごしている時が、一番幸せだった彼女。
彼女が着目したのは、植林活動でした。
弾圧にもめげす、この活動をアフリカ全土に広めます。
そして、環境保全、女性地位の向上、貧困撲滅などを訴えます。
常に、希望の光を追い続け、ゲットした光は、手放さないように努力。
その結果、2004年に、ノーベル平和賞を受賞。
彼女の環境保護活動が、認められたのです。
2005年に、初来日。
彼女がこころを惹かれたのは、日本語の「もったいない」。
そのマインドを広めるために、 「MOTTAINAI」キャンペーンを開始。
彼女は、昨年9月に亡くなりました。
彼女の残した足跡は、これからも、世界の環境保護に貢献し続けることでしょう。






















