ペットボトルを使った太平洋横断計画が!!
水筒派も増えてきていますが、水筒を忘れた日はやっぱり買ってしまいますよね...
ペットボトル。
ユニクロのフリースは、ペットボトルをリサイクルして作られていることでも有名ですが、今回は、リサイクルではなく、リユースすることで、話題になっているニュースを見つけました。
ペットボトルをリユースして作ったものとは...船。
Plastiki(プラスティキ)という名前がつけられています。
そしてなんと、この船で、アメリカのサンフランシスコからオーストラリアのシドニーまで、
18000kmを航海しようとしています!!
今回の旅の企画者であり、実際に旅に出るのは、
探検家/環境活動家のデイビッド・デ・ロスチャイルドさん。
この船は、現在12,000~16,000個の2リットルのソーダボトルが使われています。
電気は太陽光で自家発電し、船内にはキャベツ畑やハーブ園もあるなど、
自給自足の生活ができるようになっています。
計画では、4人のクルーを乗せて4月に約4ヶ月間の旅に出発予定。
ちなみに、航海後も、使ったペットボトルはリサイクルするそう。
マストは金属製のようですが、他の部分は全部リサイクル資源でできているよう。
ペットボトルの船なんて大丈夫?と思うところですが...
船の設計はちゃんとしたプロが手がけているようで、無謀な計画ではないようです。
なぜこんな計画を?と調べてみると、
ペットボトルのリサイクルの重要性を世界の人々にアピールし、
海の環境汚染・環境問題に関心を持ってもらうという、大きな目的がありました。
専門家によると、毎年世界で生産される約9千万トンのプラスチックの10%が海に廃棄されている状態で、環境や生物に多大な被害を及ぼしているそう。
うまくいってほしいものですね。























