ゴミのリサイクルで環境対策@インド
インドからエコな話題です。
インドの廃棄物処理企業が、環境負担の大きい非生産分解性プラスチックを
道路の舗装に使う開発に成功しました!!
非生産分解性プラスチックとは、
環境に悪い影響を与えるプラスチックや塩化ビニールなどのこと。
これらのゴミをリサイクルし、道路の舗装に再利用するそうです。
プラスチック類のごみを収集し、細かく刻んでアスファルトと混ぜ、合成物を作る。
この合成物を使った道路は、
従来の道路に比べモンスーンや日常的な摩損によく耐えるほか、凹みも生じにくいそう。
分解できないプラスチックを取り除いた残りのごみは、堆肥に流用できるので一石二鳥。
この会社が集めたプラスチック類のゴミは千トン以上もあったようです
インドでは、ごみについては問題となっており、
プラスチックごみによって家畜や野生動物に被害が及んだり、
洪水の際に地価排水システムを詰まらせたりしています。
インドの道路網は世界2位の規模であるにも関わらず、
インフラの未整備が経済成長や貧困軽減の大きな足かせとなっている、とも言われています。
そもそもが環境に悪いプラスチック類なので、道路にすることで、
大気汚染などが起こらないのか、という声も上がっていますが、
ごみのリサイクルもでき、道路も整備されていき...
それに伴って経済成長や貧困軽減にもつながるとイイなと思います。
リサイクルも大切ですが、
なるべくごみを出さないように、
リデュース・リユースしていくことも大切ですね。






















